歯周病治療

歯周病Q&A

Q. 歯周病なのでしょうか?歯周病になった方の初期症状などを教えていただけますか?

A. 初期の歯周病は痛みを伴わず、進行に気がつきません。
以下の項目に当てはまる方は、歯周病の初期症状です。

歯周病初期症状

  • 歯と境目の歯茎が赤く変色している
  • 歯茎が赤くはれる
  • 歯を磨くと出血する
  • 口臭が気になる
  • 朝起きて口中がねばつく

歯周病を防ぐには…

自分で毎日行うセルフケア、定期的な歯科検診がプロケア。
この2つを組み合わせることが大事です。

1.セルフケア

毎日行う歯磨きで歯と歯茎の隙間をしっかりケア。
毎日行う歯みがきが初期の歯周病にも効果を発揮します。

2.正しい知識とブラッシング方法を身に付ける

歯と歯茎の隙間は「歯周ポケット」と呼びます。
「歯周ポケット」はだ液や歯ブラシも届きにくく、細菌が繁殖するためのパラダイス。
この歯周病菌の巣は、正しいブラッシングや適した歯ブラシで取り除くことができます。

3.プロケア

歯科医・歯科衛生士による定期的な検診。
正しいセルフケアの知識とブラッシング方法を学び、定期的にチェックを受けてください。
一緒に歯と健康を守る力強い味方が、かかりつけの歯科医院です。

Q. 歯周病の臭いはどこまで届くのでしょうか?

A. あなたは、口臭はいったい、どのくらいの距離届くと思いますか。
恋人同士なら、ごく近い距離にいることもあるので、口臭に限らず、相手の臭いはよくわかると判断できます。

しかし、友人同士、仕事での打ち合わせ、テーブルを挟んで知らない人などと、同じ部屋で 同席した場合などはどうでしょうか。
調べてみると、そのような場合は、通常なら、1メートル程度が、口臭の認識される距離です。
これ以上近づいた場合は、多少の生理的口臭でも判ることがあります。
近づいたときだけわかるような口臭は、お互い我慢する事も必要・・・、
ということですね。

とはいえ、きちんした、ブレスケアをしなくていい、というわけではありません。
親しい相手と話す場合でも、こちらからは、自分の口臭を、意識することを心がけましょう。
あなたが、ブレスケアをしていることがわかれば、あなたに対して、周囲も自然と、気をつけてくれるようになるはずです。

酷い口臭であれば、たとえ距離をとっても、どこからするのかわかります。
2メートル以上遠くに離れても、わかるような場合もあります。
それほどの悪臭ともなると、病気の心配をするべき状態ですね。
ただし、ここまで話した距離の話は、あくまで無風の状態でのことだと、理解しておいてください。

たとえば、エアコンの送風に乗って、予想以上に口臭が届く場合があります。
また、咳やくしゃみをすると、臭いに限らず、細菌なども一緒に、遠くまで飛ばされることがあるんです。
そのような事に対する、心遣いも大切です。

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