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クリーニングとホワイトニングの違い

早いもので、6月ですね。そろそろ疲れが出始めていませんか?

そんな疲れた体にクリーニングやホワイトニングをして気分をリフレッシュしてみませんか?

歯を白くしたい!ホワイトニングをやってみたい!という方は多いのではないでしょうか?

最近お電話でのご相談で、クリーニングとホワイトニングを混同されている方いらっしゃるので、大まかに説明いたしますと…。

一部のクリーニングには保険が適用されますが、ホワイトニングはすべて保険適用外になります。

クリーニングとは

歯垢・歯石・着色を除去することです。

「歯垢(プラーク)」は、歯磨きで落とすことができます。しかし、磨き残しなどにより歯垢が2〜3日歯に付着し続けると、唾液中のミネラル成分と合わさって石灰化し「歯石」に変化します。
歯石は、歯についてしまった「着色」と同じで、ブラッシングだけで落とすのは難しく、歯科医院で除去してもらわなければなりません。

歯のクリーニング内容を示すとき、PMTCという言葉が用いられますが、これはプロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの頭文字をとったもので、その名の通り歯科医師や歯科衛生士といったプロが専用の機器を用いて行うクリーニングの意味です。

クリーニングの具体的な内容は患者さんの症状によって多少異なりますが、まずは歯科医院で歯科衛生士が専門の清掃用器具を使用して患者さんの歯をきれいにします。歯科衛生士というプロの手を借りて、専用器具を使った清掃と研磨が行われ、仕上げにフッ素やトリートメント剤を表面に塗って歯の強化をして終了する流れになります。

ご自身の歯についた着色やプラーク・歯石などを取り除き、着色の付き具合にもよりますが、クリーニングすることでワントーン歯の色が変わる方もいらっしゃいます。

また、歯石を放置しておくことで歯周病の原因になります。歯周病は、糖尿病などの生活習慣病や動脈硬化などとも密接にかかわっているとされています。そして「口臭」を悪化させているということもあります。どんなに歯磨きしていても気になっていた口臭が、歯石の除去によって改善することもあるかもしれません。着色のほかに歯石を定期的に取り除くことで、虫歯や歯周病のリスクも軽減できます。お口全体の健康チェックができるという大きなメリットもあるのです。

 

ホワイトニングとは

歯そのものの色を白くすることをいいます。

ホワイトニングには、ご自宅でやるものと歯科医院で行うものがあります。どちらの場合も保険の適用にはなっていませんので、保険適応外の治療になります。

歯のホワイトニングは、消毒薬と同じ成分である過酸化水素を使って、歯に染み込んだ有機性の着色成分を分解・漂白するというのが基本的な仕組みです。
ホワイトニング直後は、一時的に冷たいものや温かいものがしみやすかったり、着色しやすくなりますが、時間がたつにつれて落ち着いてきます。
もちろんホワイトニングによって歯が痛むということもありません。

『でも、本当に白くなるの』と不安でやりたくても、やれない方も多いのではないでしょうか。

<ホームホワイトニング>

ホームホワイトニングとは、低刺激の過酸化水素をマウスピース状のトレーに入れて、定められた時間だけ歯に装着することでホワイトニングを行う方法です。
最初に歯科医院で自分の歯にあったトレーを作ってもらい、あとは自宅に持ち帰って、自分でトレーに薬をいれてはめるというケアを繰り返します。

連続して2週間ほどご使用いただきます。効果には個人差がありますが、よほど重度の着色・変色でない限り、色調を調べる専用ガイドで少なくとも1~2段階は白くなります。

<オフィスホワイトニング>

オフィスホワイトニングとは、歯科医院にご来院いただき、変色している歯に一本ずつ薬品を塗布し、漂白を行うというものです。

過酸化水素を含む薬剤を白くしたい歯の表面に塗り、光を当てることで薬を活性化し、漂白効果を高める方法です。

当院は、お口への装着型LEDライト「BRILLICA(ブリリカ)」を導入し、ホワイトニングを行っています。歯に塗った専用の薬剤に光をあて、歯を活性化させて歯を白くしていく仕組みです。
従来のスタンド型の照射器と比べ、照射中に患者さんの頭が動いても照射ポジションがずれないというメリットがあります。リラックスしながらのオフィスホワイトニングはいかがでしょうか?

 

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